11月1日(土) 
早朝7時から始まった「パーク・クリーンアップ・ウォーク」。
イベントには、参加者をはじめとする約100人が集まり、愛犬と共に会場となったYahoo!BBスタジアムを取り囲む公園をUSAからのゲスト・スタッフを交え、準備運動を兼ねてのごみ拾いをしました。
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■ 小型犬の部


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ャパンファイナル2003、最初の競技種目となったのは、小型犬の部。全国からの小型犬ファイナリスト25チームが集結。全国各地で行われた予選会 5大会のベストポイント合計でノミネートが決定されました。

念願の優勝を飾ったのは、2001年から小型犬の部連続ノミネートの梅田良平&コニー チーム。予選ラウンド、決勝ラウンド共にパーフェクトプレーを見せ、堂々の優勝を果たしました。

左:準優勝 木村宏&マル チーム
中:優勝 梅田良平&コニー チーム
右:第3位 後藤公彦&麿 チーム


ユースオープンの部(団体戦・個人戦)

ースオープンの部では、各都道府県の代表として、ベスト5チームがノミネートを受け、個人別での争い、そして都道府県別の団体戦としての争いをします。そのチーム数なんと・・137チーム!!

決勝ラウンドには、和歌山県からの代表選手2チームが進出し、この時点で団体戦の優勝は、ほぼ決定。残るは個人別の優勝をかけた決勝ラウンド。結果、和歌山県の代表選手 森川耕平&弁慶 チームが137チームの頂点に立ちました。

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左:準優勝 山口県 チーム
中:優勝 和歌山県 チーム
右:第3位 宮崎県 チーム
左:準優勝 小井正&セベリアーノ チーム
中:優勝 森川耕平&弁慶 チーム
右:第3位 佐藤茂&マロン  チーム


シニアドッグの部


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ニアドッグの部は、7才以上のシニア犬がエントリーできる種目として全国各地で行われた予選5大会のベストポイント合計でノミネートが決定されました。シニアドッグとはいえ、まだまだ現役!の元気なフリスビードッグたちの争いは、熱く繰り広げられました。

優勝は、原英雄&ピアス チーム。準優勝チームより3ポイントの僅差で破り、優勝を飾りました。

左:準優勝 井上弘之&DIZZY チーム
中:優勝 原英雄&ピアス チーム
右:第3位 石田牧彦&サラ チーム


ペアの部


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ペアの部は部門の中でも毎回他の部門とは違う?!盛り上がりを見せてくれます。

二人と一頭の息の合うところをみせることが重要となるペア大会。ファイナルにノミネートされたペアはいずれも息の合ったチームばかり。その中でも21歳と19歳のペア、杉山美里・新倉謙吾&音々 チームがペア大会最高ポイントとなる116ポイントをマークし優勝を飾りました。

左:準優勝 藤田由紀・飛弾野文泰&ラン チーム
中:優勝 杉山美里・新倉謙吾&音々 チーム
右:第3位 水越里絵・水越徹&せれ チーム

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11月2日(日) 
『レディースチャンピオンシップ』、A・W・IWorldChampionships 『フリーフライトの部』、『ディスタンスの部オープンクラス』、『ディスタンスの部レディースクラス』、『第10回ジャパンファイナル記念トーナメント大会』が開催されました。


レディースチャンピオンシップ


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全国からノミネートを受けた39チーム。女性の熱い熱い戦いが繰り広げられました。ランキングトップでノミネートを受けたのは、女性初の100ポイント越えの記録を持ち、2002年度レディースチャンピオンでもある田口佳奈&SENNA チーム。それを追随するか後半戦に伸ばしてきた北は北海道の、大沢久枝&サム チーム。決勝ラウンドではこの2チームも加わり計5チームが決勝進出。

結果、最終ポイント100ポイントに迫る勢いを見せた 田口佳奈&SENNA チームが95ポイントという堂々の優勝を果たしました。


左:第4位 稲葉有紀&ウィンク チーム
左2番目:準優勝 大沢久枝&サム チーム
中:優勝 田口佳奈&SENNA チーム
右2番目:第3位 横山まゆみ&ナミ チーム
右:第5位 吉田恵子&花梨 チーム


A.W.I World Championships in Japan 『フリーフライトの部



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A・W・I注目の人といえば、2003年アメリカはロサンゼルスにて開催されたA.W.Iで優勝をし、名誉あるランダーカップを手中に収め世界チャンピオンとして、今大会の為に来日をした ボブ・エバンス氏と愛犬 ニック。高さのある見事な演技をここYahoo!BBスタジアムでも披露してくれました。特に180度の宙返りを見事に決めながらの“バタフライフリップ”は世界一の完成度を誇ります。第2ラウンドディスタンスでも確実にポイントを重ね、日本の代表選手をおさえ見事優勝。


左:第4位 城本英巳&パンチ チーム
左2番目:準優勝 早川利幸&BEAT チーム
中:優勝 BobEvans&NICK チーム
右2番目:第3位 飛弾野文泰&紋次郎チーム
右:第5位 森田薫&マリ チーム


A.W.I World Championships in Japan 『ディスタンスの部・オープンクラス』


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予選会でのポイント上位56チームに加え、アメリカからボブ・エバンス&NICKチーム。そして韓国からも招待選手としてKimJongNan&ウォンチーム。合計58チームにて争われたA.W.Iディスタンスの部オープンクラスでは、日本記録112ポイントを保持する新倉謙吾&音々チームが、安定のある確実なスローを決め106ポイントで優勝。

そして同じく北海道勢、飛弾野文泰&ラン チームがジャスト100ポイントで2位に入り、3位には合計ポイント94ポイントでボブ・エバンス&NICK チームが入賞しました。

左:第4位 間禎永&グラス チーム
左2番目:準優勝 飛弾野文泰&ラン チーム
中:優勝 新倉謙吾&音々 チーム
右2番目:第3位 BobEvans&NICKチーム
右:第5位 河瀬重治&ラン チーム


A.W.I World Championships in Japan 『ディスタンスの部・レディースクラス』


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レディース部門でノミネートを受けたのは8チームでしたが、レベルは高く、優勝ポイントは72ポイント。オープンクラスでも上位に入るポイントが出ました。優勝は田口佳奈&LOVE チーム。田口選手は、JFAレディースチャンピオンシップでもSENNAとのチームで優勝。若干13歳の若きレディースチャンピオンが決定しました。


左:準優勝 片岡千賀子&ゆ〜りチーム
中:優勝 田口佳奈&LOVE チーム
右:第3位 稲葉有紀&ウィンクチーム

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11月3日(月・祝) 
『グランドチャンピオンシップ』、『フリーフライトチャンピオンシップ』、『ロングディスタンスチャンピオンシップ男子の部』、 『ロングディスタンスチャンピオンシップ女子の部』、A・W・IWorldChampionships『ロングディスタンスの部』が開催されました。


A.W.I World Championships in Japan 『ロングディスタンスの部


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この大会のロングディスタンスの部で注目を浴びたのが、JFA初ロング記録93.95mを出した、一柳浩一&らぶ菜チーム。スタジアム内では110mまで計測可能なコートを取り、記録を待ちました。しかし、地元兵庫県の杉尾祐児&テル チームが追い風に乗り、初代A・W・Iロングディスタンスの部チャンピオンとなりました。


左:準優勝 一柳浩一&らぶ菜 チーム
中:優勝 杉尾祐児&テル チーム
右:第3位 大山竜太郎&リンク チーム


ロングディスタンスチャンピオンシップ 男子の部



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ロングディスタンスチャンピオンシップは、男女合わせて27チームにより犬のキャッチングの距離を争いました。投げ手のロングスロー技術と、犬の走りの速さ・キャッチング力で決まるロングディスタンス。

男子の部では、同日行われたグランドチャンピオンシップとこのロングディスタンスチャンピオンシップの2冠を達成した、今村英喜&WEED チームが63.21mで優勝。準優勝、3位には北海道勢が入り、北と南のチームでの入賞となりました。

左:第3位 城本英巳&果梨 チーム
中:優勝 今村英喜&WEED チーム
右:準優勝 杉本繁郎&ミキちゃん チーム


ロングディスタンスチャンピオンシップ 女子の部


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ロングディスタンスチャンピオンシップは、男女合わせて27チームにより犬のキャッチングの距離を争いました。投げ手のロングスロー技術と、犬の走りの速さ・キャッチング力で決まるロングディスタンス。女子の部では、福岡県の若き実力者 松尾史恵&ベル チーム女性ながらにして56.46mを飛ばしキャッチング成功。優勝を決めました。


左:準優勝 横山まゆみ&ナミ チーム
中:優勝 松尾史恵&ベル チーム
右:第3位 半明知佳&アール チーム


フリーフライトチャンピオンシップ


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フリーフライトチャンピオンシップノミネートチームは26チーム。フリスビードッグの華となるフリーフライトは、Yahoo!BBスタジアムに集まった多くの観客を魅了し、歓声を受け、世界にも通用する技の数々を書くチームが披露していました。

フリーフライトの採点基準は4項目。技の難易度・完成度・犬の飛び跳ね・ショーマンシップ。この項目のバランスの取れたハイスコアを出したチームが勝利を手中にします。そして日本一に輝いたのは2003年2月にアメリカはロサンゼルスにて開催された 
Ashley Wippet Invitational Canine Frisbeedisc World Championships inJapan(A・W・I)2003で第3位に輝いた、世界の早川利幸&BEATチームが優勝を飾りました。  

左:第4位 高坂健一&Mousse チーム
左2番目:準優勝 多々良憲一&Core チーム
中:優勝 早川利幸&BEAT チーム
右2番目:第3位 林康男&愛鈴チーム
右:第5位 中尾園枝&楓こ チーム


グランドチャンピオンシップ

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左:第6位 飛弾野文泰&ラン チーム
左2番目:第4位 山口裕二&さくら チーム
左3番目:準優勝 新倉謙吾&音々 チーム
中:優勝 今村英喜&WEED チーム
右2番目:第3位 加部真巳&Mai チーム
右2番目:第5位 三本欽麗&カイザー・ソゼチーム
右:第7位 木村均&グラーチア チーム




ジャパンファイナル2003メインイベント、グランドチャンピオンシップがいよいよ始まりました。2003年度年間ポイントランキングベスト50位に入った53チーム。そして、敗者復活選手権から勝ち上がってきた18チームを含め、総勢71チームでの日本最高峰グランドチャンピオンシップの大舞台の幕が開かれました。

グランドチャンピオンシップが行われたメインコートの周りは、たくさんのギャラリーが取り囲み、各チームが放つ一投一投に歓声が起こりました。第1ラウンドから30ポイントを超えるハイスコアの試合展開。2ラウンドを終了し、決勝進出ポイントはなんと!61ポイントという高ポイントとなりました。
決勝ラウンドに進んだのは、北海道より「飛弾野文泰&紋次郎 チーム」「新倉謙吾&音々 チーム」の2チーム。関東より「三本欽麗&Kaiser・Hoseチーム」「山口裕二&さくらチーム」の2チーム。関西より「加部真巳&Mai チーム」の1チーム。九州より「今村英喜&WEED チーム」「木村均&グラーチア チーム」の2チーム。いずれも今シーズン、激しいランキング争いをしてきた7チーム。日本一を決めるにふさわしい、北から南までの選手が揃っての決勝ラウンドとなりました。

いよいよ日本一を決めるグランドチャンピオンシップファイナルラウンド、予選第1位から7位までのポイント差は僅かに3ポイントという波乱を思わせる決勝ラウンドを迎えました。予選第7位の新倉謙吾&音々チームが初っ端から37ポイントをマーク。それに続くチームも20ポイント後半をマークするも一歩及ばず。そこで予選4位今村英喜&WEED チームが、完璧な60秒間の試合展開を見せ40ポイントをマークしました。予選ベスト3のチームは、40ポイント以上を出さなければ優勝できない状況に追いやられ、予選第2位の加部真巳&Maiチームが34ポイントを出すも及ばず、2003年度グランドチャンピオンは、今村英喜&WEEDチームが優勝。史上初のウィペットでの勝利でした。

2003年のジャパンファイナルは、初来日したフリスビードッグの創始者のアレックス・シュタイン氏(ウィペットでフリスビードッグスポーツをこの世に出した産みの親)の目の前で、同じ犬種ウィペットが優勝を果たすという、記念すべきファイナルで幕を閉じました。
 


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写真提供:斉田誠





2003年度表彰式典・ウェルカムパーティー
ファイナル2日目、 Yahoo!BBスタジアム 4階 スカイレストランにて表彰式典・ウェルカムパーティーを行いました。表彰式では1年に渡る競技会で結果を出した人や、特別賞の授与でおおいに盛り上がり、パーティーでは泣いたり、笑ったりした思い出を語り合いながら、料理やお酒を楽しみました。
スタジアム内とは一転、和やかなムードで始まった表彰式典。パーティーでは飲みすぎた方もいるのでは?!


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8年連続! グランドチャンピオンシップ゚出場

左〉須藤充さん 右〉団野悦郎さん
 
5年連続! グランドチャンピオンシップ゚出場
左より〉 仲林謙治さん、加藤典一さん、三本欽麗さん、小林正弘さん、石田牧彦さん
 

年間ランキングチャンピオン
井上弘之さん


2003年度 シリーズ選手権優勝者
 

2003年度 シリーズ選手権ベスト10
 

1ゲーム100ポイントオーバー賞
左より〉 小林正弘さん、野呂瀬郁夫さん 
中〉1ゲーム最高ポイント取得者、新倉謙吾さん 
右より〉 田口佳奈さん、三本欽麗さん
フリーフライト年間チャンピオン
安田信二さん

2003年度のMIP
堀口勉さん

JFA初! 1ラウンド10ポイント×4賞
三本欽麗さん

2年連続! 飛行機部門、遠征大賞
大沢弘和さん、大沢久枝さん

自動車部門、遠征大賞
大谷光浩さん、大谷靖枝さん

ペアの部年間チャンピオン
新倉謙吾さん、杉山美里さん
(後ろ姿でごめんなさい)

左〉代表 中〉栗本 左〉BobEvans氏
 

小型犬の部年間チャンピオン
梅田良平さん

北海道チーム




※↓ジャパンファイナル前には下記の様なパンフレットが会員さまへ配布されました。
パンフレットをクリックすると拡大します。